みなさま、こんにちは。
テラニシモータース守口店の見嶋です。
本日は、傷がついてしまったバンパー等を交換するときに忘れてはいけないことについて少しお話させて頂きます!
車に傷がついてしまったとき、まずは修理工場やディーラーにお願いするというのか主な選択だと思います。
しかし、器用な方であれば例えばバンパーに擦り傷ができてしまって交換する場合自ら交換される方ももしかしたら、いらっしゃるかと思います。
しかし、部品を注文しても中古品であれば必要な部品が取り外されていたりするので、元あるバンパーから取り付けが必要なものもあります。
中には最近様々な車に搭載されている衝突軽減や前方の障害物を検知してくれるカメラなどはパンパーに取り付ける必要があるので、それを取り付けし忘れてエンジンをかけるとチェックランプがついたりすることがあります!
せっかく取り付けしたのにチェックランプがついてしまっては、またディーラーに車を持っていく必要があります。なので、効率よく作業が進むように部品をよく見て取り付けのし忘れなどがないように注意してみてください!
是非自分で部品の交換や修理などをする際に参考にしてみてください。