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サービスエリアの案内標識 マークには意味がある

みなさま、こんにちは。

テラニシモータースの永井です。

 

 

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高速道路などにたてられている、サービスエリアの案内標識、みなさんはそれぞれのマークの意味を知っていますか?

 

一番左端の[P]はパーキング、駐車場です。

このマークは街中でもよく見かけるので、免許を持っている方ならみなさん知っていると思います。

 

その隣のマークはガソリンスタンドです。

このマークがついていれば、サービスエリアにガソリンスタンドが設置されていることが分かります。万が一、高速道路を走行中にガソリンの警告灯が点灯してしまったら、すぐにガソリンスタンドのあるサービスエリアに寄り、給油を行いましょう。

 

ガソリンスタンドの隣にあるナイフとフォークのマークはレストラン等の飲食ができることを示しています。大きなサービスエリアであれば、大抵食事ができますが、小さい所ですとない場合もあるようですね。

 

最後に[ℹ︎]のマーク。

これはハイウェイ情報ターミナルがあることを示しています。ここでは、交通情報の把握ができ、目的地までの渋滞情報等の確認が行えます。

 

このように、案内標識にはそれぞれ意味があります。昼食をとるためにサービスエリアに寄ったのに、レストランがない…なんて事にならないためにも、案内標識はしっかり確認しておきましょう‼︎