皆さま、こんにちは。
テラニシモータース守口店の見嶋です。
今回は車を乗らないまま放置していると、次にエンジンをかけよう!としてもいつも通りかかってくれない場合があります!
これはなにが原因になっているのかというと、ほぼ間違いなく原因の1つとなっているのが、バッテリーが上がってしまっているからです!
バッテリーは自己放電というものを行うため、バッテリーに溜まっている電気がどんどん放電してしまうのです!
これによってしばらく放置した車はバッテリーが原因でエンジンがかからない場合が多いです!
では、バッテリーが上がってしまったらどうすればいいのか?についてです。
対処法はまず一般的なものはブースターケーブルを繋ぐことでバッテリーに電気を送ることでエンジンをかける。というものがあります。
スーパーなどでバッテリーが上がった場合は親切な方が自分のバッテリーの電気を与えてくれたりしてくれる。というのは有名ですが、それと同じです!
自宅から動かそうとして動かなかった場合は、バッテリーを交換するというのも良いかと思います!
バッテリーを交換することでスムーズにエンジンをかけたりすることができます!
ただ、上記のことにならないためにもエンジンは週に何度かつけたりするようにしましょう!