みなさま、こんにちは。
テラニシモータースの永井です‼︎
今日は、運転中に注意するべき車の死角についてお話します。
車の死角というのは車の運転席から、目視では見えない部分のことを言います。ゴールド免許や普段から車に乗っていて、運転に慣れているという方でも、注意が必要です。
運転席に座った時、ウインドウから下の外側はすべて死角になります。
例えば、小さな子供が車のすぐ前方でしゃがんでいると、運転席からは子供の姿が視認できません。気付かずに車を発進してしまえば、大きな事故につながります。車に乗車する際は、車周辺に人や物がないかをよく確認しましょう。
また、窓枠から伸びているピラー(柱)も死角になります。フロントガラスやドアガラスの枠にあるピラーが障害となり、人や自転車の存在に気づくのが遅れてしまう場合があります。
車によって、車高の高さ低さ、フロントガラスの形、車の大きさが全く違うので他人の車を運転するときやレンタカーを使うときはとくに注意が必要です。
車を動かす前に周りに人がいないかをよく確認してから、発進する。それから、運転席に座ったら運転姿勢を調整しましょう。車によってシートの高さや前後を調整できるので、自分の目線に合うよう調整しましょう‼︎
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