みなさま、こんにちは。
テラニシモータースの永井です‼︎
メルセデス・ベンツ日本は、本日29日に新型「メルセデス・ベンツCクラス」の国内導入が発表されました。発売は7月下旬頃からです。
Cクラスのフルモデルチェンジは約7年ぶりとなります。
メルセデス・ベンツCクラスの歴史
Cクラスは1982年にメルセデス初のDセグメントとして「190クラス」が登場しました。
それ以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントのベンチマークとされてきたモデルで、セダン・ステーションワゴン・クーペ・カブリオレと豊富なボディタイプに多様なパワートレーンをラインナップされています。
グローバルでの累計販売数は1050万台を誇り、日本でも累計40万台を超え、多くのユーザーから愛される車です。
今回のフルモデルチェンジで マイルドハイブリッド(MHEV)が採用されました。マイルドハイブリッドテクノロジーは、通常は減速時に失われるエネルギーを回収し、エンジンのブーストに使用して効率性を向上されるというものです。
オンライン上で発表会が行われていたので、その他外装内装や装備等気になる方は、ぜひ一度調べてみて下さい♪