みなさま、こんにちは。
テラニシモータースの永井です!
ドライブレコーダーといえば、急停止などで車両に大きな衝撃が加わったとき、その前後十数秒間の車両前方映像と音声を記録する車載機器になります。
そんなドライブレコーダにはいくつか種類がありますので、今日はそちらを紹介いたします!
一体型ドライブレコーダー
ドライブレコーダーはカメラと本体(記録装置)で構成されています。形状はカメラと本体が一体化されており、取付が簡単なことや他のタイプに比べるとコスト面も安く済むようです。
ミラー型ドライブレコーダー
こちらは、バックミラーにカメラが装着されているタイプです。カメラがバックミラーと一体化しているので、コンパクトで車内のスペースも取らないという点が良いですね。
カメラ分離型
こちらは、一体型とは異なり、カメラと本体をそれぞれ分けたタイプのものです。こちらですと、カメラを前方でも後方でも自由に設置できるという点が良いですね。
他にも、常時録画型や衝撃を受けた際に録画がはじまるタイプなど、ドライブレコーダーにはさまざまな種類があります。
ドライブレコーダーをお選びになるときは、よく調べてから、用途にあったものを選びましょう!