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目の疲れの原因と休憩頻度について

皆さま、こんにちは。

テラニシモータース守口店の見嶋です。

今回は走行中に目の疲れが起きる原因と、休憩する頻度についてお話をさせていただきます!

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長距離運転をする際、特に休みの時の家族との遠出や、通勤など遠くに行く機会も多いかと思います。

走行中は、よく体に疲れが出る。と言われていますが実は目の疲れも同じぐらい出るようになっています。

体が疲れてくるのは常に同じ姿勢や角度で運転することが多い為、腰や足が疲れてくると思います。

目が疲れるとは何故なのかというと、ピント調整が一番の原因となっています。走行中前方の車や歩行者、カーナビや信号など遠距離、近距離の物を目視する為、頻繁に目のピントを切り替える必要があるのが目が疲れてしまう原因です。

 

では、どれぐらい走行して休めばいいのか?ですが、一般的には2時間に1回は休憩が必要とされています。個人差はありますが、普段からパソコンなどを使って仕事や作業をしている方であればその分目が疲れやすくなっていてる為、早めの休憩が必要です。休憩の時間は15分ほどが平均的で、完全に回復するわけではないですが、一度目の疲れを少しでも取る。という意味で休憩は必ず必要なります!