こんにちは!
テラニシモータース守口店事務員の名眞です!
今回は、警告灯の色についてお話しさせて頂きます。
警告灯の色は世界共通!
赤色=危険、黄色=注意、緑色=安全
警告灯に様々な色があります。作動中「緑」、走行注意の「黄色」。
ライトのハイビーム走行は青色となっています。
一番注意したいのは、「走行不可」の赤色が点灯している時です。
警告灯の色は国際規格(ISO)で決められていますので、世界共通なんです!
警告灯の色は、下記のように覚えてくださいね。
赤色=危険
黄色=注意
緑色=安全
緊急レベル【最高】赤色警告灯3つ→すぐに停車して対応しましょう!
先にご説明した通り、赤色の警告灯が点灯した場合は「危険」を意味します。
以下の3つの赤色警告灯は、エンジンが停止したりして、重大な事故を引き起こす可能性がある状態ですので、即座に安全な場所に車を停止させましょう。
停止させたら、販売店かJAFなどのロードサービスに連絡して下さい。
近くに自動車修理工場や整備士のいるガソリンスタンドなどがあれば、一度見て貰っても良いでしょう。
□予防法
日頃からのメンテナンスを実施。定期期なオイル交換をしましょう。
(目安:1年に1回は必ず交換しましょう!)