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もし、走行中ガス欠になってしまった場合の対処法

皆さま、こんばんは〜

テラニシモータース守口店の見嶋です。

今回は、車がガス欠になってしまいエンジンがかからなくなってしまった場合の対処法についてお話させていただきます!

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走行中ガソリンが少ない事に気付かず、もしくはスタンドに行く途中でガス欠になってしまう場合があるかも知れません。

その際の対処法ですが、ガソリンのメーターの針がEに重なってしまうと、給油ランプが点灯します!

このランプが点灯してから基本的には10キロから20キロ走行することが可能と言われています!車種などによっては、もう少し走れるものもあるようです。給油ランプが点灯している場合は1番近いガソリンスタンドで給油してください!

 

万が一スタンドに辿り着く前に車が止まってしまった場合は、すぐに路上でハザードランプを付けたり、三角表示板を置くようにして、車が走行不可という事を、後方から来るドライバーに合図として送るようにしましょう!そうする事で、後方のドライバーは、車両を避けて通過してくれるため、事故を防ぐ事もできらようになっています!

もしスタンドまで距離がある場合は、スタンドの方にガソリンを持ってきてもらうか、自らスタンドに行き、携行缶にガソリンを入れてもらうといった方法があります!

参考にしてみてください!